72 今、中1クラスは こんな感じです。
②自分の意見を、しっかり書けるようになっていくためのTAGAKIシリーズ
浦和では、小学1年生から、英語の授業
②自分の意見を、しっかり書けるようになっていくためのTAGAKIシリーズ
23年前には、大宮市(合併前)の教育委員会が、”小学校で英語!”と言っていました。
①アルファベットから始め、フォニックスの65のルールを学び、かなり、自力で英語が読めるようになりました。
今年から、中学の指導要領もかわらり、小学校での英語を前提に中学は、すすみ、高校で学んだ文法の一部や、単語数も増えて、どんどん、中学もやることが多くなりました。
もともと、各レッスンの最後の10分くらいは、入室してもらっていました。
自己表現力を高める教材、Speech Adventure シリーズ。
1,2,とやってきた小学5年生クラス。
”3に、早くいきたーい”とうるさい。
2のまとめの発表会も決まったので。
シリーズの3をわたしました。
小学生のころから、お預かりして、中学3年生でYCを、いったん卒業した生徒さんたち。
ここ何年か、中学を卒業して、”さよなら~”と送り出した、高校生から、直接ラインが来ます。
それを、覚えてから、みんなと英語でやり取りをしながら磨く。
発達段階にたいして、言語習得は、上のグラフのようにmpiは考えます。
そうは、言っても、準備するものが、いつものものとは全く違います。
mpiの講師の特徴はというと、とにかく、熱心です。
松香先生の、高い目標と、それを支える信念の言葉を聞くたびに、みんな、スイッチが入ります。(松香先生は文科の、教科書審議委員会でもお役にたっています。)
大きく変わった大学受験においての、英検2級の重要性などについてと、それに対しての、YC高校生の英検への、取り組みなどをお伝えしました。
次のレッスンに来るまでに、どのくらい、本人が、自分に負荷をかけるか・・
たくさんの、遠回りにも見える、言語活動から、
”お父さん、サンタさんのライン知ってるから”
みんなと、クリスマスについてのおしゃべりの中、こんな言葉を聞きました。